お楽しみ企画

IWCって何してる団体?代表:赤羽陽子が語る

答える人
赤羽陽子

【紹介インタビュー】

はにわもメンバーになっている「IWC」
この団体がどんな活動をしているのか?
代表の赤羽陽子さんに語っていただきました!

2021-0217収録iwc interview

▽「IWC」Facebookページでの情報発信はこちら
https://www.facebook.com/International.Women.Club.IWC/

もくじ
0022 そもそもIWCとは
0030 いつ頃産まれたの?2019年春
0100「女性が自らと調和すれば世界は調和する」「女性が自分らしく生きて輝く世の中」
活動レポート(写真画面共有しながら)
0145 コートジボワール大使のホームパーティ
0300 母体は財団マリンファンデーション
0330 世界の子どもに寄付金を届けられるの母体マリンファンデーションを通してできる
0410 マリンファンデーションに財団登録、スイスにて
0448 トメオ(マリンファンデーションのチェアマン)の妹さんにキモノを着てもらう
0536 陽子のヘナアート。使命の覚醒はヘナアートから。MY DUNGEON CARDのリーディングから「作家」「陰極まって陽となる」を発火させるきっかけになった。毎日ヘナアートを描き続けている。
0720 スイスの調印が済んで。オリンピックミュージアム
0745 スイスは命のリスペクトがある。電車に犬も乗る。
0825 日本で定例ミーテイング。誕生日の人がいたのでお花でお祝い。
0845 ミーティングは会議の意味ではなく「Meet」出会う「-ing」。いろんな形でひとが出会う。
0920 キャッチフレーズは「I am Happy ! I am Beautifull !」
0930 チョコフォンデュとスイスカフェ(日暮里)
1020 はにー&ママはスイス2回×3週間、旅行経験あり。陽子の調印式は中3日。
1050 コートジボワール大使ホームパーティ集合写真
1115 Zoomでのミーティングの模様
1130 重曹を使ったお掃除講座
1203 ズームでお料理・ソーダブレッドお茶会
1303 MY DUNGEON CARD 自分の持って生まれた力、デザインを読み解いて自分しく生きていこう。お互いをリスペクトできるツール。お互いのデザインを知る会を行っている。
1435 自由が丘でのファッション体験。「I am Happy ! I am Beautifull !」
1526 「やってみよう」一人ではやりにくいことも仲間と一緒ならできる。着物・浴衣を着て歩く会。
1552 サリーを着る会。「I am Happy ! I am Beautifull !」
1638 銀座でを着物で歩く会
1645 サリーを着る会。第2弾
1710 クリスマスパーティ(虎ノ門)スポンサーがついて参加費無料パーティ
1800 レストラン「LE PETIT TONNEAU 虎ノ門店」のお料理は、少ない量で美味しい!みんなで「美味しいね」と言い合える時間。
1813 チャリティーオークション その金額がコートジボワールの子どもたちへ。
1930 スポンサーさんのおかげで参加者は美味しい食事ができる、参加者のありがとうの気持ちがコートジボワールの子どもたちへのクリスマスプレゼントになる。
2030 提供する方も受け取る方も子どもたちも、みんなが嬉しいスタイル。
2100 陽子がこの団体を作ろうと思ったわけ。子ども時代の陽子が見た画像【黒人のこどもが「助けて」って言っているような目で私を見てるビジョン】
2210 2018年、呼吸停止を体験して、人生でやり残したことについて考えた。死ぬ前に果たす役割がある。思いがよみがえってきた。
2310 私にできることだからこそ「これやってね」って差し出された。きっとできる。やってみよう。
2345 子どもといえばお母さんとの関係。世のお母さんたちをハッピーに。自分を満たしてほしい。あのビジョン
2420 やってみよう。やってみたらわかる。
2450 沖縄の旅の話(2021年3月、春分時期)
ヘナアートを描くとき「女性は生命体であり植物である」という体感覚があった。沖縄でそれを感じられるかも。
楽しいことをやりたい、という気持ちをお互いサポートしながら進めていきたいです。

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