期待される自分より「心からの自分」で生きる
ディズニーの新作映画「クルエラ」
IWC の代表、赤羽陽子さんと一緒に見てきました
すごく感じることがあったので書きますね
どんな期待をされてきましたか?
本当は何がしたいですか?
まずはこの映画の予告編をご覧ください
https://youtu.be/wSH7sazgCjc
見てみて良かったところは
映像がとても美しい!
「映画ってこれが最高だよねーっ」て言うファッションと舞台の作り込み。
ロンドンを舞台にした、音楽表現も素敵です。
女性が主役なので、戦いとなってもエレガント。
デザイナー・パフォーマーとしての
クルエラの姿もとても刺激的です。
マイダンジョンカードの必殺技で言うところの
この技を持ってる人は是非、見てみて欲しい。
どんな感想を持つかを教えて欲しいなあ。
- ミケランジェロ=独自の美学
- カリスマ=好きなことで忙しいなら死んでもいい
- 天才クリエイター= 見せる&見られる舞台ができる
- 作家=アイディアを見える形にする、新しい表現をしていく
- シンデレラ=ホームレスから大富豪へ
- 編集室= 映像素材が頭の中にストックされる
天才クリエイター、作家、錬金術師、
フーテンの寅さん、アイディアマン、編集室
を持っているはにわとしては、
この映画は「どストライク」でした。
細部まで何度でも、あと4回くらい見たい。
(このハマり具合は「マンマミーア2」以来です)
映画全体の画像や音楽の美しさはもちろんなのですが、
私に言わせると、 随所に、宮崎アニメ時代の「ルパン3世」のエスプリを感じました。
主人公のクルエラは、最初は、亡くなったお母さんの願いの通り、
「普通に生きる」「いい子になる」道を目指します。
でも本当の自分の人生を生きるには、
心の底から、自分自身が願うことをしなければ。
「自分の遺伝子デザインに沿った生き方をする」
そんな覚悟を促される気がします。
どんな期待をされてきましたか?
本当は何がしたいですか?
私自身、自分のデザインに沿った生き方に軌道修正するようになりましたが、
まだ怖くて踏み出せないパートもあります。
それでも、知らずに「勘違いな努力」をして生きていくより、
何百倍も、生きている楽しさが味わえます。
更なる自分らしさを発揮に向けて、口を開けながら笑い続けていたいです。
あなた自身のデザインがどうなってい、知りたくなったら来てくださいね。
映画の感想もお待ちしています。
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