「〇〇ぶように生きたい!」本音が口から出る瞬間

今年の節分は2月2日。「立春」は2月3日。

寒さがピークのこの時期ですが、私は「新しい年、新しい自分」にむけて着々と準備をすすめています。

絶好調だったころと今、どこが違いますか?

新しい、というか。

本来の自分、という感じですね。

実は最近、作家の関根えみこさんの「100人インタビュー」を受けました。

https://note.com/s_emiko/n/n4322a46d6a00

【経験値豊富な文章力と芸術センスの光るプロデューサー】〜はにわきみこさん〜

約60分お話をして、それを記事にまとめてくださいます。

なんと無料で、100人まで。

まだ応募できますよ!気になる方は、関根えみこさんへ!

https://www.facebook.com/emiko.sekine.16

さて、普段はインタビューすることが多い私。

久しぶりに自分のことを話しました。

そしたら発見があったんですねー。

もともと私は、若い頃からバイトばっかりしていて

何でかっていえば、それにはいくつか理由がある。

「課題を作る画材を買うお金が必要」

「私は何をしてもお金を稼げる、有能な人間になりたい」

「世の中にあるいろいろな仕事を体験してみたい」

エミリー(関根えみこさん)と話しているうちに、

一番強い思いは

「働くことを通して面白い経験をしたい」ということだったと気づいた。

もともと、フーテンの寅さん、何をやっても長続きしない私。

でもそれって「いろいろなことを少しずつ、多種類、体験したい」という意味なのね。

ひとつのことを長く、という専門家になることを求めているわけではない。

じゃあ「出版業界に25年」はなぜできた?といえば

そのつど、取り扱うテーマが違ったから。

月刊誌なら毎月テーマがあるし、本を書くにも毎回全く同じものを書くわけじゃない。

インタビューが面白いのも、話を聞いて動画にするという動きは同じだけど

話を聞く人物がそのつど違う、ところが興味深いわけです。

今回、私が、インタビューをされたことで飛び出した本音があります。

それがこれ。

「遊ぶように生きていたい」

私にとっては、仕事も遊びのうち。

仕事も、私の人生に刺激をくれるアイテム。

いろいろな仕事で、面白さを感じたいの。

ということで、2021年1月、ネットでバイト検索をして、
受けた面接はリアルが2本、ネットが3本。

やってみたバイトが倉庫で2日間。
これからやるのが、試験の採点7日間、試験の監督3日間、5日間。

そんでもって、料理代行スタッフとしてマッチングサイトにエントリー!

なんかもう、初動が早くて、行動力満点のマニフェスティングジェネレーターを地で行ってます。

声を大にして言いたい。

いろんなことが、してみたい――――!

おもしろい体験、していたい――――!

そう、私にとって、仕事も遊びのひとつなの!!

だから、おかしくないよね。

「遊ぶように生きていたい」という言葉も。

ていうか、口にしてみて初めて分かった私の本絵。

インタビューしてもらうと、きっと、面白い発見がある!

エミリーのインタビューお薦めします

60分のZOOMインタビュー、なんと無料で、100人まで。

「ハニーの紹介で」て書いて関根えみこさんへメッセンジャー送って下さいね。

https://www.facebook.com/emiko.sekine.16

絶好調だったころと今、どこが違いますか?

生来の自分の良さは何ですか?

忘れていた、自分のルーツ。

語りながら思い出してみませんか。

とっても楽しい時間だったよ―――!

それでは、また――!


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