しつもんに〇〇〇〇〇を作るという方法―1,2,3で「さとポッポ」

専門家の力を借りてよかったな、と思うことは何ですか?

私は、旅で経験したことを「一連の質問ワークにする」ということをしています。

質問にストーリーを持たせて展開するんです。

自分の経験を語るのはトークショー

自分が受け取ったものの、抽象度を上げて疑似体験してもらうのがワークショップ。

今日は、久高島で一緒に過ごしたメンバーとの「報告会ZOOM」があります
録画しますので、どなたでもご覧いただけるようになります。

楽しみにしていてくださいね。

体験者がその感覚を語る。
それを聞いた人は何を感じているでしょう。

「へええ――そうなんだ!」
「ふーん。興味がわいてきたなあ!」
「それって、どういう感覚かなあ。何に似ているかなあ」
「私だったらどういう体験があるかしら」

感じたことを口にして、分かち合うワークショップ、のデザインを考えました。
ワークを創っている時間って、とっても楽しいです。

今回、旅そのものは一緒にできなかったけど
私が受け取ったものを渡すのに「しつもん」を使ってみます。

まるで一緒にいたように。
次はきっと一緒にいられるように。
イメージの翼を広げていく時間。

旅は、「行きたいな」いう思いが心に宿ったときから始まっています。
準備をする、関連するものに触れる。
ワクワクを語る。

そして、旅が終わっても。
振り返ってひも解くことで、新しい形になっていく。

専門家の力を借りてよかったな、と思うことは何ですか?
そこからどんな喜びをうけとりましたか?


今回、わたしたちは、スピリチュアルな旅のガイドとして
石井良恵さんの力を借りることができました。

ステキな旅だったのですよ―

報告会の動画、ぜひ、楽しみにしていてください。

そして、旅のお土産ワークショップ、気になる方はご連絡を下さいね。

haniwakimiko@gmail.com

ご希望をうかがって、日程を決めますよー!

主役はあなた、のワークショップ。
お互いの答えを聞くことで、未来へのワクワクが広がる時間。


「ステキな時間、見えました―――!」


(「さとります!」by「SPEC」星サトリのイメージで)

1,2,3でアホになる―――

一緒に楽しくなりませんか。


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