誰もが〇〇〇!遠慮なく輝けばいい!

誰もがスター!遠慮なく輝けばいい!

昨日はお友達のきゅまこちゃんに推薦された
電子書籍「体を持って次の次元へ行く1・2」を読破しました。
そこからの気づきを聞いてもらえますか?

遠慮していたことは何ですか?

書籍の方はいわゆる「引き寄せの法則」 の解説と、
いかに生活に落とし込んで実践していくかのレクチャー、の組み合わせです。

知っているけど、していなかった。
ということがいっぱいあって、ちょっとドッキリ。

私が個人的に一番響いたのは「次は私の番」 と口にすること。
身近な人に、良いこと・素敵なことがあったら、
それをただ羨ましがったり妬んだりするのではなく

「次は私の番」と言う。

羨ましいと感じたということは、自分もそうなりたいということ。
実現した人がいるということは、私もやればできるということ。

ただタイミングが今ではないだけ。

せっかちな私は、せっかくオーダーした内容を
「まだ届かない。別なものに変えようか」と日和って(ひよって)いたように思います。
必ず届けられると信じていたら、慌てて、キャンセルしたり方向を変える必要はない。

待っている間、自分が楽しいこと・嬉しいことをして、勝手に輝いていればいい。

「勝手に輝く」については、さらなる気づきがあります。

私は自分がスターでありたい・主役でありたい。
スターのための黒子では嫌だ、と書きました。
でもそれって「この場所にスターは一人しか存在できない」ゆえのヒエラルキー
「スターは一人であとは補佐」みたいな感覚なんだなって。

でも本当はそうじゃなくて、大きなパーティー会場に集まっている一人一人が、それぞれ輝くスター。

太陽には価値があって、月には価値がない。
そんなことがあるのでしょうか。
決めているのは誰でしょうか。
それぞれの存在には、それぞれの素晴らしさがある。

誰がそれを認めなくても、自分自身が素晴らしいと感じていれば、それだけでいい。

自分が自分を素晴らしいと感じること
それが「勝手に輝いている状態」 だと思うのです。

生まれたての赤ん坊は、
自分はここにいていいのだろうか?
誰かの役に立っているのだろうか? 
自分の価値は何だろうか?
そんなことは考えていないと思います。

生まれてきたことそれ自体が祝福であり
命があることが喜びなのです。

大人になるにつれて、他の人との関わりの中で
「遠慮すること」を覚えてしまったのかもしれません。

この場所で私が輝いたら、誰かが目立たなくなってしまう。
この場所で一番の人が一番であり続けるために、 私は光ることを遠慮しよう。

かつての私は、家庭の中のヒエラルキーで、
「私の方が地位が下のほうが、相手は幸せ」
「相手が素晴らしくて、私はダメな方が、優しくしてもらえる」
そんなポジションを取ってしまったんです。

それってどういう世界観なんでしょうか。
最終的には私は、猫より愛されない立ち位置になってしまったのです。

相手との関係性なんてどうでもよくて。
自分が自分らしくあり、勝手に輝いていくことが、
楽しい人生には不可欠なのではないでしょうか。

あなたは誰にどんな遠慮していますか?

その遠慮って本当に必要ですか?
もしかしてその遠慮は、あなたを幸せにしていないのではないですか?

私は自分を振り返って当てはまることがありすぎて、ジタバタしてます。恥ずかしい!
遠慮して土俵に乗らないことは、とってもつまらない。

「勝手に輝いている」モードの方が、絶対楽しいです。

思考が先で現実はあと。
本当に欲しいものをオーダーしたら、好きで楽しいことをして待てばいい。


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身体を持って次の次元へ行く1 Kindle版

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身体を持って次の次元へ行く2 Kindle版

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私は、 書籍は、 自分にとって興味のある部分だけ読めばいいと思ってます。

文字が苦手という人は、 一文字目から最後まで丁寧に読まなければいけない、
とプレッシャーを感じているんじゃないかな。

何を受け取るかは、読んだ人の自由。
私は、読んで面白かったので、人に紹介したいと思いました。

よかったらダウンロードしてみてくださいね。
Kindle Unlimited だったら読み放題無料ですYO!

この本を読んで「私が楽しくってやりたいこと」は何かなって考えています。近々、 気楽にお話できるミニセッションをやろうかな?

「こんなのがあったら嬉しい」という意見お待ちしています!

あなたの毎日が明るく軽くなる!
そんなおしゃべりの時間が作れたら嬉しいです。

今日も素敵な1日をお過ごしください 


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