必殺技は装備して、安全装置をはずしてから使う！
エネルギーの流れが良くなって、
脳の力を発揮する準備ができた、はにわです。
ブレーキになっているものは何ですか？
それは本当に必要ですか？
思えば、私がマイダンジョンカードに出会って
自分の必殺技を知ったのが3年前のことです。
そこからどのようにして、必殺技を装備して
使いこなすかについて実験を重ねていました。
その力を持っていると知っても、 使うためにはまず装備することが必要ではないですか！
パスポートだって空港に持参しなければ、
家の引き出しに置いてあると説明したところで、
出国することはできません。
というわけで必殺技は「実は持ってるんだよ」ではなく
いつも身につけているから「いざという時に使える」。
そうじゃなきゃいけないって思ってたんです。
そして必殺技には。何らかのブレーキがかかっていることがあると感じています。
武器には安全装置があって、 誤動作をしないようにするという感じ。
2021年、 私は勇気を出してここぞというエネルギーポイントの日時に、自分が行きたいところに出かけて行きました。
春分の日の沖縄、夏至の日の伊豆大島。
自然の中に身を置くことで、 気づいたもの受け取ったものはとても大きいです。
そしてその行動と並行して、わたし自身のエネルギーを解放する方法を試していました。
なおちゃん のシータヒーリングでは、閉じた女性性について気づき、
エコちゃんのワークで松果体が開き、
いずみちゃんのエネルギーワークで、過去にくよくよしなくなる。
という流れがありました。
最近改めて、声に出すアファーメーションをして
とっても心が軽くなりました。
「私は他者からの評価を気にすることなく、自分のやりたいことをしている」
思えば文筆業とは、他人からの評価が、成功か失敗かを左右するもの。
売れる記事を書くこと、売れる本を書くことは、職業倫理において絶対に必要なことであり、他者からの良い評価を得るための仕事であったと言っても過言ではない。
そう思った時に、私はやはり
「12＝人目が気になる」というアイテムを持って
生まれてきたということを再確認したのです。
でも他者からの評価が全てなのでしょうか？
私は表現したいだけではないのか？
私は社会に対して、面白いことやワクワクすることを提案したいだけではないのか？
過去にくよくよしなくなる、という内容には
「一番理解して応援してほしい家族からの評価がとても低い」
というコンプレックスがありました。
そう思うと他者からの評価とは、
身近な人、家族からの良い評価、と言い換えることができます。
わかってほしくても、わかってもらえないことがある。
それを悲しみすぎないこと。
自分の中のエネルギーがクリアになって
ようやく安全装置を外して使えるようになった感じ！
昨日、歯医者さんの待合室で、漫画「宇宙兄弟」2巻まで読みました。
弟が優秀でお兄ちゃんは…
今の私の心にヒットするストーリーです。
近いうちに全編読んでみたいと思ってます。
また感想をお知らせしたいと思います。
ブレーキになっているものは何ですか？
それは本当に必要ですか？
あなたの必殺技は何でしょうか？
それは装備していますか？
安全装置の外し方知っていますか？
気になったら是非ハニーに聞きに来てください！
ちょっと先行く先輩からリアルなポイントをお伝えしたいと思います！
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