純粋に○○なことは、脳は遊びだと認識する!という仮説

2月の中旬から「チル(まったり)」する実験を続けていますー。

自宅オフィスから出ないで、チルしていますー。

そしたらわかってきたことがありました。

楽しくて時を忘れてしまうことって何ですか?

20代の頃、転職で入った会社は「ジャストシステム」でした。

最初の就職が印刷関係だった私は、新たにDTP(デスクトップパブリッシング=卓上印刷)のソフトウェアを販売しようとしていた会社のニーズにピッタリの人材でした。

「これからはパソコンに置き換わる作業が増えるはず!」

印刷会社を訪問しながら、感じていたことでした。

パソコンを使って、「自分新聞」を作ってみたかった私にとって
DTPの部署に配属がされたことは喜びでした。

今でも新聞やチラシ、キャッチ―な画像を作るのが、だ・い・す・き。

特に、昨年の夏、CANVA、というソフトの使い方を知ってからは、とどまることを知らずに制作しまくりモードです。

そして、時間の使い方を変えてみましたらば。

<仕事(行動)9、休息1>で突っ走ってきたことを逆転したんです。

<休息9、仕事(行動)1>という割合にね。

自分にチルをたっぷり与えたところ、「体が休まってお肌ツヤツヤ」になり「アイデアがでまくる」ようになりました。

疲労が回復したので、「好きなことをする元気」がわいてきます。

やりたくてやる好きなことって、仕事だと感じてないみたい。
脳は「遊び」だと感じているんだなーって思う。

「遊ぶように生きていたい」って私は口にした。

それは、本音なの。

「好きなことする」が、どれだけ大事なことかが、ようやく体感できたみたい!

好きなことって、努力と思わずに取り組めて、時間を忘れてしまうようなこと。

それに価値をつけるのが、他者なんだろうなあ。

自分は楽しいからやっているだけ。

グループワークのファシリテーションは、楽しいし、喜ばれている。

文章を書いたり、インタビューをしたり、CANVAでデザイン画像を作ったりも、楽しい。

楽しさを極めて行けばその先に何かがある。

チルを増やしたことで見えてきたことです。

楽しくて時を忘れてしまうことって何ですか?
その時間は、あなたをどんな気持ちしてくれますか?

講座やイベントの企画、その準備をすること。

開催した内容を振り返って記録すること。

楽しみながら、続けています。

面白そうだな!と思ったら、ぜひ、ご一緒しましょう。

今企画してるのには、こんなん、あります


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