自分の〇〇って苦労しないで自然にできること

そんなの誰でもできるでしょ、と思っていることは何ですか?

火曜水曜、と連続で、夜は、Zoomの勉強会を主催していました。

火曜日は、ヒューマンデザインを学んだ同期の仲間の自主勉強会。

参加者15名~。わお。

水曜日は、ヒューマンデザインの「LYD リビングユアデザイン」の振り返り勉強会。

参加者10名~。おお。

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/9215次回は4/4日21~、テーマは「脾臓センター」

ヒューマンデザインでいうところのプロファイル。

私は4/6、というのですが、どうやら「4=人と人をつなげる」「6=先生」というところが発動しているのかも。

私が作る講座は、「先生」が講義するというよりも「参加者が主役」の場づくりです。

それが心地良い、と感じてくれる人が、集まってきてくれるのですね。

ありがたや~。嬉しみ~。

で、毎回、Zoomの動画にカバーページをつけて、Youtubeに限定公開して
参加者の方にシェアするのですが…。言われることが

「早い!ありがとう」

私としては22:30に終わった勉強会ならば、24:00前にお知らせしたい。

朝9:30では「早くないJAN!」「遅いぐらいだYO!」と感じています。

なのに、みんなは「早ーい。ありがとー」って喜んでくれる。

速くやりたい、形にして手放したい、というのは
自分のデザインのどこがそうさせるのか…

学びから仮説を立て、検証している日々です。

最近、ようやく体感していること、それは。

「努力せずにできていること、それこそが、特徴であり強み」

私の場合はZoomで勉強会を企画するとか、
リラックスして安心できる場を作るとか
その結果を動画にサクッとまとめるとか、
カバーページをデザインして3分で作るとか

そういう「自分にとっては苦でないこと」に価値があるのだ、と。

自分だけでは気づかないことが、強みで、人に喜ばれるポイント。

そんなの誰でもできるでしょ、と思っていることは何ですか?
人からほめられることは何ですか?

見つかって、自覚が出ると、人生はさらに楽しくなっていきます。

自分自身の取り扱い説明書がわかれば
いらない苦労、できない努力はしなくてよくなるんです。

拙著「とまらない女」には

「私、鳥だと思って飛ぶ練習をしていたら、ペンギンだった」と書きました。
ペンギンだから、空を飛べなくていいんです。
海の中を泳ぐように飛ぶ。

正しい使い道を、選びましょ。

デザインの個人鑑定もしています(お申込みページが完成していないだけで~(笑))

明日から5日間、沖縄でメッセージを受け取ってきますね。

変化を続ける、はにわ。
ぜひ、近寄って、面白がってみてください。


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