カリスマの風に乗って!好きなことだけやり散らかそう
9月9日は「占いの日」でした。
それを知ったのが昨日のお昼頃。
急に思い立って「インスピレーションカード1枚引きプレゼント」をやってみました!
ほんとうになりたい姿って?
私が学び、実践しているヒューマンデザインには、
「本日の大気に降り注いでいるニュートリノ」
という情報の見方もあります。
つまり「今日生まれた人」はこんな力を持っているよ。
というのと同じことですね。
今日降り注いでいるその力を受け取って生まれてくるわけですから。
それで言うと今は大気に「カリスマ」が入っています。
カリスマの力とは、
仙骨センターから出ている「34:パワー全開」と、
喉センターから出る「20:今この時の光」の組み合わせです。
仙骨センターはやるやらないを判断する部分だし、
喉センターは具現化する役割を持っています。
つまり、自分の体が前のめりにやりたいと思ったことを、
ものすごいスピードと、強烈なパワーで形にしていく、
それがカリスマモードと言えるでしょう。
私自身はこのカリスマの力を持っていません。
でも「受容体( レセプター)」 の感度が上がってきたらしく、
天から降り注ぐエネルギーをダイナミックに活用できているみたい。
カリスマを活用するポイントは
・やりたいことだけ<ものすごく>やる
・やりたくないことは<ぜったいに>しない
やりたくないけど、やらねばならない
そんなごたくは通用しません。
ある意味、激しくて、世間とは相容れない社会不適合者的な力ですね。
でも、かつて、美大に通い、作品づくりだけして生きていきたいと思っていた私。
なのに、普通の人のふりをして生きてきた私。
カリスマの力が使えるとなったら、
「ホントはやりたかった!」そんなエネルギーが炸裂した、昨日でした。
40名の方に、 インスピレーションカードの一枚引きと、
その人に投げかけたい質問を一つプレゼントしました。
このカードは私にとって10年近いお付き合い。
魔法の質問も、このテーマで本を何冊も編集したほど、体の一部になっています。
だから6時間で40名の方にコメントをつけることは、 ただただ楽しく、一気に駆け抜けることができました。
あるものを使っていくってこういうことなんだなあ。
小さかった私の憧れの職業といえば
アガサ・クリスティーのような女流作家
ヒットを飛ばす漫画家
行列のできる占い師
だったのです。
作家になった。
雑誌や書籍にイラストをつけたし、商品パッケージにイラストが採用された。
次に実績をあげたいのは、占い師なわけですよ。
(≧∇≦)きゃー!言っちゃった!
占い師に向けての仕込みは、2009年から。
父が食道がんになり、看病のために月刊誌でのライター業が続けられなくなった時からです。
九星気学を習いに行き、その時の先生に「卜占(ぼくせん)も、ひとつ覚えておくといいんだよ」と言われました。
九星気学も、マイダンジョンカードも、ヒューマンデザインも。
誕生日という情報をベースに診断する「命占(めいせん)」です。
一方、卜占というのは、相手のデータを必要としない占いかた。
易とかタロット、今回の一枚引きのオラクルカードも同じです。
私は占いを通して、目の前の人と関わっていくことが楽しいのです。
本を書いている時は読者に向けて思いを届けていました。
でもそれって一歩通行なんです。目の前の人の背中を押して、 どんなふうに変わっていくのかを、追いかけていたいんです。
あなたが本当になりたいのは、どんな姿ですか?
昨日の私は、カリスマの大気に乗って、やりたいことをやってみました。
占いの日記念のプレゼント、40名様一枚引き。
その人のお顔を思い浮かべながら一枚一枚引いていきました。楽しすぎる。
こういうことが楽しいんです。
正直に認めます。
作家をしてきたのは、いわば前世から引き継いだ能力であり、それは十分楽しみました。
今世のこれからは、
話すと元気が出る・やる気が出る・また会いたくなる
人を勇気づける占い師…、と言うか
「多幸感の伝道師」として歩んでいきたいなー。
押し殺していた本音が飛び出してきて、 自分でもその熱量にびっくりしています。
カリスマの大気はしばらく続きます。
この勢いにのって何をやって行くのか、ぜひ楽しみにしていてください。
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