理想のパートナー、そのイメージは勘違いかも!
昨日は素敵な空間でマンツーマン施術をしてくれる美容室
「オリエンタルジャーニー」で、髪を短くしてきました。
スタイリストの猿ちゃんと「大事なことだよねそれ!」となった話をお伝えします。
どんなパートナーが理想ですか?
三日月星来さんのシャーマニック占星術では
「自分の内なる男性性、女性性」についての解説があります。
![](https://ci6.googleusercontent.com/proxy/TghkTchanWlfDFLm_W1UKWMW4tZj_H7Fu-ZFgLepKZ6zq6HqhF8_TfJHGkxvu8RGYqcCja7a-MuTBaDVeE4d2XqpADqufK3GDT1VgVSe4ib5Jqxa=s0-d-e1-ft#https://image.reservestock.jp/pictures/1506_ZWI4OTNiYzdhMGM2M.jpg)
そこで衝撃だったのは、
「女性は自分の内なる男性性を、外部に求めてしまいがち」ということです。
私の内なる男性性は、しし座。
人生の舞台で輝く主役。スター。 自己愛マスター。
つまり私は、自分自身がスターでありたいし、主役でありたい。
でもそれを自分のパートナーである男性に求めてしまうということ。
なんだか深く納得したのです。
過去の自分の恋愛パターンで言うと、
私自身をスターと認識し、私の話を面白がってくれる人とうまくいっていたんです。
光り輝くスターを追い求めていく、その人をサポートして必要とされて特別な人になる。
それって全然、自分のやり方じゃなかった。
「お前の話なんか聞きたくないんだよ。
俺のことを褒めたたえろよ」
そういう立ち位置の人と、上手くいくわけがなかった。
だって私自身がスターなんだもん。
お互いがリスペクトを持って共演するならともかく、
一方を盲目的に信仰せよ、と言われても、できるわけがなかった。
どうやら私の本心が求めるものと、
頭で考えて求めているものが真逆だったらしいんです。
輝いてる私を見つけて、
「あなたにとても興味がある。とても尊敬している。
半径5メートル以内にいたい。 あなたの話を聞かせて欲しい」
そう言ってくれる人がいいのです。
ということはやはり、 まずは自分が自分らしく輝くこと!
そんな私を見つけてもらうこと!
遠慮なく光っていくことが大事なんだな。
勝手に輝く! 誰が褒めてくれなくても。
マイダンジョンカードで言うところの、アイテム。
私は、タレント、演出家、人目が気になる、マリリンモンロー、魔法使い、芸人、をもっています。
![](https://ci4.googleusercontent.com/proxy/9LDOJsGTxbACpeX_ilGty71SnruuZcnLQGdUEun0wr_kzz33ivcCaOwUFCd9FXyuPCbMexvCjGJqHq2F-tiLJnCSsdARhbLieqylMJNIxEH1_7Lp=s0-d-e1-ft#https://image.reservestock.jp/pictures/1506_YmI3ZWEwZTg0ZjQyM.jpg)
自分好きこそ持っていませんが、
私、本来は、自己肯定感の塊であり、大勢に対して「見て見て~」と発信していたい人なわけです。
恋愛をして、 自分より大事だと思う人ができた時。
相手がスターで私が黒子、 という組み合わせをヨシとしてしまった。
だから、自分らしさを出すことに強くブレーキを踏んでいました。
ブレーキが外れて2年。
そもそもスターなのだったら、それらしい行動をしなかったら、うまく行くわけがない!
ようやくこの気づきまで、やってきました。
好き嫌いで生きる。
自分が主役で生きる。
自分の役目に没頭して生きる。
わかってしまえばシンプルなことでした。
どんなパートナーが理想ですか?
ようやく私は、私自身が本当に求めているパートナーの姿を、
具体的に思い描けるようになってきました。
自己都合の3か条、10の状態、100の望み。
トラベルワークスに、もう一度、取り組んでみようと思います。
トラベルワークスってどんなもの?
気になるという方はぜひコメントかメッセージくださいね。
一緒に取り組めば、気づき倍増まちがいなし!
今日も、すてきな1日をお過ごしくださいね。
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