もうこれ以上、自分に〇〇させなくていいよ! おコーチ(鬼コーチ)がついてる!

本当に欲しいものは何ですか?

お金で買えないもの、それは経験。

だけど、その経験は、価値になる。

報酬系(脳が喜ぶもの)が「君だけに」な、ハニー。

先日、こんなオーダーを受けました。

「長い付き合いのハニーにだからお願いしたい」という

トークレッスン。短いスピーチがうまくなりたい、というご要望。

トーク、そのものは専門家ではないですが

ライターとしてのインタビュー経験は25年選手です。

好評のファシリテーションは9年の経験を重ねている。

聞き手であり、企画者な自分に「コーチング」のスキルが加わって

果実が実ってきたことを感じている今日この頃。

そう、私が9年続けている「魔法の質問」はコーチングスキルなんです。

クライアントさんのご要望を聞いて、相手の頭の中を整理する。
そうすると、最初、考えていた内容は、本当の要望ではないことがわかってくるのです。

書籍のコンサルティングでもよくある場面。

本当に欲しいものは?
本当にしたいことは?
自分自身がそれを勘違いしていることって、よくあるんです。
それを、質問をしながら、実験をしながら、解きほぐしていきます。

自分で気づくと、決められるようになる。

自分で気づくから、動き始められる。

コーチってそういう立ち位置なんですね。

教えるなら講師だけど、伴走するのはコーチ。

今回のクライアントさんも言ってました。

「単純にトークの力をつけるなら、専門の先生の所に行くつもりだった」と。

でも、実のところ、その方は「しゃべり方のスキル」じゃなくて、
「しゃべる内容を組み立てるためのスキル」が必要だったんです。

はい、それはもちろん、私の得意分野です。

自分の課題を正しくとらえないと、必要なものを取りに行くことはできない。

自分が苦労せず発揮できる力って?
何をプラスしたらさらに良くなるの?

本当の課題を見つけるための時間って、大事だなって思います。

そしてそれは、「自分一人で内観」では見つけられないのかも。

だって、自分を見る目が変わらない限り、同じものしか見られないから。

違うことを課題だと感じていたら、真の解決にはつながらない。
ホントの自分に近づきたい、
自分にもう、これ以上の苦労をさせたくない。

そう思ったら、私のそばに来てみてくださいね。

本当に欲しいものは何ですか?
本当にしたいことは何ですか?


鬼コーチ、って書こうとしたら「おコーチ」って書いてしまった、はにわです。

鬼になろうとしても、鬼にはなれない、おコーチです(笑)


▽ゆっくり味わいたい方はこちら

スパークルカフェ1期 4~6月(浅瀬コース)
https://resast.jp/conclusions/7085


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メンターである、黒羽さえりてんてーから
「もっとガンガン、リーディングもやったらええよ」という指摘を受けて

それもそうだなー! と感じてます。
メニューの準備ができたら、お知らせしますね。


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